ショートカットが良く似合うボーイッシュな奥様なんだけれど

「姫様のリボン」は、1990時代に集英社りぼんに連載されていたお嬢さん戯画だ。ライターは水沢めぐみくんになります。魔法がからんですお喋りなので、ずいぶんファンタジックな組み立てになっています。現実離れはしていますが、ドリームを持たせて受け取る戯画だ。

 

ヒロインは、野々原姫子と言ってみんなには姫ちゃんと呼ばれていらっしゃる。ショートカットが良く似合うボーイッシュな奥様なんだけれど、本人はずっとしおらしく追い求めるといった望んでいます。あたしは姫様は気力多数でだいぶ愛らしいと思います。お転婆ですが、そこは最も姫様にしかない引力で、見ていて気力が出ますね。

 

姫様はある日、魔法の国のエリカから魔法のリボンを貸してもらいました。こういう事がきっかけで姫様は魔法が使えるようになります。その魔法は他者に転身が出来るというものです。読みながら私もこういうリボンが欲しいと思いました。そうして一度で良いから転身とかしてみたいなと思いました。

 

お喋りとしては恋愛や友情もからみ、学校や恋愛お喋りなど読み応えいるものになっていらっしゃる。姫様は小林地面という女房が出来るのですが、何だかお洒落だ。

 

そしたらぬいぐるみのポコ太が喋ったり動いたりするのも眩しいなと思いました。何ともうれしい戯画だ。http://xn--hck2a8fk7c8br3c.biz/